Windows 10 1903 May 2019 Update 初期設定マニュアル

(投稿日2020年2月11日)

ここでは、Windows 10 バージョン 1903 May 2019 Update の初期設定を説明します。

 

ご注意ください
 

・この作業は、製品を購入して初めて電源を入れた時や Windows 10 を再インストールした際に行うものです。
・コンピューターにサインインするためのアカウントは「Microsoft アカウント」または「ローカル アカウント」を設定することができますが、すべてのサービスを利用するためには「Microsoft アカウント」でサインインする必要があります。
・「プロダクト キー」の入力と「ライセンス認証」は初期設定が完了した後に行う必要があります。
・Windows 10 のバージョンが同じであっても時期によって初期設定の手順が異なる場合があります。
・この説明は、初期設定を行うコンピューターがインターネットに接続できる状態で行っています。

 

■ 対象製品

Windows 10 がプリインストールされた製品で「リカバリー情報」に以下のパーツが含まれる製品。

 103812 ■OSコード a125■64bit Windows10 Pro(DSP)19H1
 103813 ■OSコード a126■64bit Windows10 Home(DSP)19H1
 103814 ■OSコード a127■64bit Win10 Pro(DSP PBR)19H1
 103815 ■OSコード a128■64bit Win10 Home(DSP PBR)19H1

「リカバリー情報」は弊社「仕様検索サービス」からご確認いただけます。 

 

■ 設定手順

1.コンピューターの電源を入れると「ようこそ」が表示されて「Cortana」が説明を開始します。
 「お住まいの地域はこちらでよろしいですか?」が表示されるまで待ちます。

・「Cortana」の説明は「Windows 10 Home」がインストールされた製品で、マイクが内蔵または接続されている場合に行われます。「Windows 10 Pro」がインストールされた製品やマイクを内蔵・接続していない製品は「2」の画面が表示されます。

 

2.「お住まいの地域はこちらでよろしいですか?」が表示されます。  「日本」が選択されていることを確認して「はい」ボタンを選択します。

・画面下にマイクのアイコンが表示されている場合は音声でも操作する事ができます。

 

3.「キーボード レイアウトはこちらでよろしいですか?」が表示されます。
 「Microsoft IME」が表示されていることを確認して「はい」ボタンを選択します。

 

4.「2 つ目のキーボード レイアウトを追加しますか?」が表示されます。
 設定の必要がなければ「スキップ」ボタンを選択して「8」に進みます。

 

5.キーボードのレイアウトを追加する場合は「レイアウトの追加」ボタンを選択します。

 

6.「2 つ目のキーボード レイアウトで使用する言語を選んでください。」が表示されます。
 メニューから任意の言語を選択して「次へ」ボタンを選択します。

 

7.「使用するキーボード レイアウトを選んでください。」が表示されます。
 メニューから任意のキーボード レイアウトを選択して「レイアウトの追加」ボタンを選択します。

 

8.無線 LAN 機能を搭載していて、有線 LAN が接続されていない場合には「ネットワークに接続しましょう」が表示されます。
 任意のアクセスポイントを選択します。
 有線 LAN が接続されている場合は「13」に進みます。

・有線 LAN が接続されている場合「8」~「12」の画面は表示されません。

 

9.選択したアクセスポイントに表示された「接続」ボタンを選択します。

 

10.選択したアクセスポイントに設定されている「セキュリティ キー」を入力します。

 

11.「次へ」ボタンを選択します。

 

12.ネットワークへの接続が完了すると「接続」ボタンが「切断」ボタンに変わります。
 「切断」ボタンが表示されていることを確認して「次へ」ボタンを選択します。

 

13.セットアップが開始されます。
 「Windows 10 使用許諾契約」が表示されるまで待ちます。

 

14.「Windows 10 使用許諾契約」が表示されます。
 Windows 10 の初期設定を続けるには「同意」ボタンを選択します。

 

15.「Windows 10 Home」がインストールされている場合は「18」に進みます。

・「16」~「17」の画面は「 Windows 10 Pro」がインストールされている場合に表示されます。

 

16.「設定する方法を指定してください。」が表示されます。
 個人で使用する場合は「個人用に設定」を選択します。

・ドメインに参加しない場合に「組織用に設定」を選択すると初期設定を続けることが困難になります。

 

17.「次へ」ボタンを選択します。

 

18.「Microsoft アカウントでサインイン」が表示されます。

 

ここでは次の方法を選択することができます。

 ①既存の Microsoft アカウントでサインインする場合は以下の手順で設定を行います。
 ②新規に取得した Microsoft アカウントでサインインする場合は こちら
 ③ローカル アカウントでサインインする場合は こちら

・2020年2月18日追記
 インターネットに接続できる状態で初期設定を行うと「オフライン アカウント」が表示されなくなり、ローカル アカウントの作成ができなくなっていることが確認されました。
 ローカルアカウントでサインインする場合は、ネットワークに接続しないでください。

 

①既存の Microsoft アカウントでサインインする場合

・初期状態では日本語入力が有効になっています。キーボードの「半角/全角」キーを押して日本語入力を無効にしておきます。

 

19.「Microsoft アカウントでサインイン」が表示されます。
  「メール、電話、または Skype」のフィールドに Microsoft アカウントとして登録したメールアドレスを入力します。

 

20.「次へ」ボタンを選択します。

 

21.「パスワードの入力」が表示されます。
  「19」で入力した Microsoft アカウントのパスワードを入力します。

 

22.「次へ」ボタンを選択して「55」に進みます。

 

23.「PIN を作成します」が表示されます。
 「PIN の作成」ボタンを選択します。

・PIN の作成をスキップすることはできません。

 

24.「PIN のセットアップ」が表示されます。
 「新しい PIN」のフィールドに任意の PIN を入力します。

・PIN は 4 文字から 127 文字の数字で入力します。
・「英字と記号を含める」のチェックボックスにチェックを入れると半角文字も含めることができます。

 

25.「PIN の確認」のフィールドに「24」で入力した PIN をもう一度入力します。

 

26.「OK」ボタンを選択します。

 

27.PIN が適用されます。
 「アクティビティの履歴を利用してデバイス間でより多くのことを行う」が表示されるまで待ちます。

 

28.「アクティビティの履歴を利用してデバイス間でより多くのことを行う」が表示されます。
 「はい」ボタンを選択します。

 

29.「OneDrive を使用してファイルをバックアップ」が表示されます。
 「OneDrive」を使用する場合は「次へ」ボタンを選択します。

 

30.「デジタルアシスタントを利用する」が表示されます。
 「Cortana」を利用する場合は「同意」ボタンを選択します。

 

31.「デバイスのプライバシー設定の選択」が表示されます。
 「同意」ボタンを選択します。

 

32.Windows のセットアップが開始されます。
 Windows 10 が起動するまで待ちます。

 

33.Windows 10 が起動すると「Microsoft Edge」が表示されます。
 「United States (English)」と表示されたボタンを選択します。

 

34.表示されたメニューから「日本(日本語)」を選択します。

 

35.「Get started」ボタンを選択します。

 

36.右上の「×」ボタンを選択します。

 

37.デスクトップ画面が表示されると初期設定は完了です。