ウイルスバスターが消えてしまいました
ウイルスバスター90日限定版はリカバリすると消去されます。 HDDリカバリ機能のある機種は、トレンドマイクロのサイトより30日限定版がダウンロードいただけますのでご利用ください。 http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb/trial/index.html それ以外の機種については、添付のRecoveryDiskよりインストールできますので、添付のユーザーズマニュアルをご参考ください。
ウイルスバスター90日限定版はリカバリすると消去されます。 HDDリカバリ機能のある機種は、トレンドマイクロのサイトより30日限定版がダウンロードいただけますのでご利用ください。 http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb/trial/index.html それ以外の機種については、添付のRecoveryDiskよりインストールできますので、添付のユーザーズマニュアルをご参考ください。
OfficeのプロダクトIDは、Officeパッケージ内の黄色の紙(プロダクトIDのご案内)に記載されています。
一部の構成(P5VD2-MXとGeForce系VGA)を持ったPCで、VGAドライバをアップデートした場合に発生する現象です。対象のドライバは2007/2/26現在Windowsアップデートを実行した場合に自動的に適用されてしまいます。 残念ながら現状ではVGAドライバを戻すことができません。この現象が見られた場合には、MCEモードで再生するようにしてください。VGAドライバの今後の更新により改善される見込みです。
画面右下のウイルスバスターのアイコンをダブルクリックして、ウイルスバスターのメイン画面を表示します。 メイン画面のヘルプ-バージョン情報に、有効期限が表示されます。
プリインストール(もしくは添付版)されているウィルスバスター内の一部のファイルがスパイウェアとして誤検知されてしまう為です。 ウィルスバスターが初期の登録を行う動作の中に、インタネット接続を自動で検出しようと試みるのですが、このファイルをウィルスバスター自身がインターネットに勝手に接続をしようとする悪意あるファイルとして、間違って検出している為です 対策 インターネットに接続をして最新版にアップデートをして、製品登録をすると検出されなくなります。
CDジャケットにシールで記載があります。CDジャケットは紛失しないようご注意下さい。
同梱の『FRONTIERソフトパックソフトウェアについて』の中に記載のあります、ソフトに関する操作全般のお問い合わせ先を参照の上、各ソフトメーカー様にお問い合わせください。
Microsoft Office IME 2007で日本語入力をする際、平仮名や片仮名のみが候補一覧に表示され、一時的、または継続的に漢字に変換できない現象が確認されています。 下記URLにて復旧手順をご確認ください。 http://www.microsoft.com/japan/hardware/keyboard/download_pc.asp ※恒久対策としての更新プログラムを2007年1月現在準備中です。2007年3月(予定)を目処に修正版更新プログラムの詳細情報をWEB上にてお知らせ致します。
Microsoft Office IME 2007(2007 Office systemで提供されている日本語入力システム)を利用して、読み仮名や仮名の文字入力を開始してから、その変換結果を得るまでに、数秒かかることがあります。使い続けるうちに軽減されますが、暫定的な対処方法として、日本語入力システムを Microsoft Office IME 2007からMicrosoft IME に変更してお使いいただくことをお勧めいたします。 下記URLにて詳細情報と入力切替方法をご確認ください。 http://su …
“仮名の文字入力を開始してから、その変換結果を得るまで時間がかかる(Microsoft Office IME 2007)” の続きを読む
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